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株式会社セテックは、創造性の向上と、社会貢献の推進をモットーに、環境対策への技術開発及び、新エネルギー開拓へ挑戦します。

TEL. 011-210-7120

〒0600061 北海道札幌市中央区南1条西6丁目16 大正生命ビル2階

空気浮上コンベヤAIRLIFTCONVEYOR

ケーシング下部のエアダクトより空気を噴出させてコンベヤベルトとケーシングの接触部に空気幕を形成してエアリフトします。また、ベルトの偏芯、ベルト積載面の偏載に対して、ベルト左右の空気幕の均一性を保持するようにしています。
   
○コンベヤベルトは密閉したケーシング内に収納さ
 れ、落粉を生じない構造です。
○既に10年間の無保守点検を達成しました。
大容量化・高速化には
搬送・リターンともにエアリフト
 飛散のし易い粉粒体の大容量搬送のときは搬送側、リターン側ともに空気浮上方式とます。
当社は搬送側は積載効率を考慮して円形トラフとし、リターン側はベルトトラフをV型としています。
ベルト積載加重のないリターン側は円形トラフの場合、ベルト周縁部に局部摩擦を生ずるため、ベルト合成を考慮してVトラフとしています。
 エアリフトしたときのベルトの静止摩擦係数
 
 ベルトに搬送物を載荷したときのベルトとトラフの静止摩擦係数をモデル機を用いて試験測定し、理論検討と併せて設計データを得ています。図は浮上空気量と摩擦係数の関係を示しています。この図で無負荷(ベルトリターン側)の場合は、空気浮上無しの静止摩擦係数に対して、空気浮上の場合は、30%程度に低減して飽和を示しています。また、積載荷重のある場合は空気浮上無しの静止摩擦係数に対して空気浮上時は10〜5%程度に低減します。空気流量は無積載時、静止摩擦係数の30%、載荷のときの10%の流量をそれぞれ1.0として流量比を示しています。

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